Nako's WELCOME TO JAPAN

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Curious Question - Japan

Question on Japan No. 9(1/4): 緑?それとも青? Green or Blue?

 
18冬-折紙-B Why Japanese People Call Green Blue about a traffic light?

ここで素朴な質問です。
Here is a simple question.

なぜ日本人はいくつかの緑色のものを青と呼ぶのでしょうか。
How come Japanese people call some green stuffs blue?

理由を探るために、ちょっと古代の日本に戻りましょう。
To find out the reason, let's get back to ancient Japan.

信じがたいかも知れませんが、実際、当時日本では色を表現する日本語は4つだけでした。
Though it may be hard to believe, at that time there were only four Japanese words for colors.

それは赤、青、白、黒です。
They are red, blue, white and black.

文献によれば、赤は鮮やかさを表現するために用いられ、青はぼんやりとした淡さ、白は、はっきり、くっきりを。そして黒が暗さを意味していたということです。
According to a literature, red used to be used for representation of bright, blue for faintness, white for clearness and black meant darkness.

この話はまだ、もう少しだけ続きますのでまた明日続きを書きたいと思います。
This story still continues a little more so I would like to write down the following stories again tomorrow.

万歳、神秘の国、日本!
Hail, mysterious Japan!



参考文献: 佐竹昭広集 第2巻 (言語の深奥)
古代日本語における色名の性格
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102739151/subno/1

参考ウェブサイト: 日本語を勉強しましょう
http://yukbelajarnihongo.blogspot.com/2007/09/blog-post_14.html





chiisai-sozai-205.gif 参考までに。。。

古来日本語には色名として赤、白、黒、青の4つしかなく、それも現在我々が思い浮かべる色ではなく、明暗を表す語と濃淡を表す語があっただけだったという。(佐竹昭広著『萬葉集抜書』所収「古代日本における色名の性格」)明暗のセットはアカとクロで、それぞれ明るい「アカシ」と暗い「クラシ」になる。濃淡のセットはシロとアオで、はっきりしているという意味の「シロシ」(著しいという漢字を当てる)あるいは「シルシ」(顕微鏡の顕、アキラカという漢字を当てる)と「アヲシ」(漠然の漠という漢字を当てる)又は「アワシ」(淡いという漢字を当てる)になる。従ってアヲは「本来は灰色がかった白色」を指す語であったという。枕草子の有名な第一段「春はあけぼの、ようようしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、むらさきだちたる雲の、細くたなびきたる」の「しろく」は山の稜線がだんだんはっきりしてくる情景を表現しており、「あかりて」は明るく赤みを帯びてくる様子を表している。この「アカ」「クロ」「シロ」「アオ」の四語は植物や染料名など物の名に由来していないという特徴を持ち、現代日本語の中でも「あかい」「あおい」「しろい」「くろい」と「い」をつけて形容詞を作ることができ、「白さ」など、接尾語「さ」をつけることができる。また「あかあかと」「しらじらと」など重複型の副詞を作ることもできる。さらに、この4色は特別な関係を持っており、シロとクロ、アカとアオ、アカとシロは互いに反対色になる。白と黒は、白星-黒星を始め、容疑者を指したりし、素人(シロウト)、玄人(クロウト)も白と黒の対である。赤と青は赤鬼-青鬼、赤紫蘇-青紫蘇、赤信号-青信号など対をなす。赤と白も赤出し味噌-白出し味噌から、運動会の赤組白組などで対になる。こうした反対色を持つ色はこの四色以外にはない。「青信号はなぜアオなのか」という副書名を持つ『日本語の歴史』(小松英雄著、笠間書院 2001年)という本によると、青の付く複合語はそのほとんどが緑色を指している。青葉、青虫、青竹、青海苔などはみな緑色であり、青二才などのように未成熟であること、青畳のように新鮮であることをあらわし、必ずしも青という色に基づく命名ではないようである。こうした伝統的な用法に対して、伝統を離れた用法が青空ということになる。
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