Nako's WELCOME TO JAPAN

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Curious Question - Japan

Question on Japan No. 10(2/4): 緑?それとも青? Green or Blue?

 
img_1373728_50118045_1.jpg  では、昨日に引き続き、なぜ日本人は緑のものを青と言うのかに対する答えを探るため、古代の日本の色に関するお話を続けましょう。
OK, let's continue talking about the story of ancient Japan's colors. Let's find the answer to this question: How come Japanese people call some green things blue?

ここで、明らかに緑なのに青ともよばれる日本語をいくつか下記に並べたいと思います。
Now I would like to list some Japanese words which are also called blue although they are green.

青い空: blue sky
青々とした牧場(ぼくじょう): grassy pasture
青二才: a mere green boy (wet behind the ears)
青い蕾(つぼみ bud): promising youth
青汁(あおじる): green juice

このように日本では、古来より青は「みずみずしい fresh」や「未熟 みじゅくnot mature」を意味する言葉として呼ばれてきました。
In this way, in Japan, blue has used as a word for FRESH and IMMATURE since ancient Japanese times.

一方、日本語の緑は色を表す言葉ではなく、もともとは水や芽に関するものを表現するための言葉でした。
Meanwhile, the Japanese word MIDORI wasn't the word for a color; instead it was originally used to describe water and fresh like sprout.

緑: 芽が出てすぐの若く、生き生きして、水気の多いことを表します。
Green: Something young, lively or fresh just after sprout came out.

それで、日本語では女の人のきれいな髪のことを「緑の黒髪」と言ったり、生まれたばかりの子供のことを「みどりご」と言ったりするのです。
That is why some older Japanese people call beautiful hair MIDORI NO KUROKAMI (green hair) or even a newborn baby, MIDORIGO.

では、そろそろ今日のところは終わりさせてください。
OK, let me call it a day for now.

明日の日記で続きをしましょう。
Let's continue this on tomorrow's journal!

(^_-)-☆ Thank you for reading this again!
Nako


PS
上記の添えつけ写真は、「千代紙」とよばれる日本の伝統的な和紙です。
The attached picture above is a traditional Japanese paper called CHIYOGAMI.

千代紙 - 和紙に様々な文様を色刷したもので、小箱の表張りや紙人形の衣装などに用いられていました。




chiisai-sozai-205_20100706224943.gif 参考までに
参考させていただいたサイト様: http://blog.livedoor.jp/nazenani/archives/50013100.html

緑色なのに、信号は青っていうのはなぜ?



「明らかに緑じゃないか!」

と、信号機の色で怒ってる人をよく見かけると思います。
僕は見かけたことは無いですが。

さて、なぜ信号機の色の呼び方は「赤・黄・緑」じゃなくて
「赤・黄・青」なのでしょうか?

実は信号の色は、国際規格で決まってるのです。
「赤・黄・緑・青・白」の5色を使わないといけないのです。
じゃあ良いじゃん!って思った人は待って下さいね。
交通に使う信号は「赤・黄・緑」って決まってるのです。
残りの「青・白」は航空信号に使われます。

つまり、青信号と呼ぶのは日本だけなのです。
ではなぜ「青」なのか?

1930年(昭和5年)、日本に初めて信号機が設置されたのですが
その時はまだ、青信号を法令的には緑色信号と呼んでいました。

これをなぜか新聞や人々は青信号と呼びだしたのです。
説は色々とあります。色だけに。


説1:色の三原色だからだよ
小学校の理科などで、色の三原色は「青・赤・黄」と習ったことがある人も多いはずです。
正確には色の三原色は「シアン・マゼンタ・イエロー」で
光の三原色は「赤・青・緑」なのですが、ここではそれは置いておきます。
つまり、色の三原色を小さい頃から習っている日本人的に1番覚えやすかったからという説です。

説2:日本語で緑を青というからだよ
元来、日本には「緑」という表現をする習慣があまり無かったのです。
緑色なのに「青りんご」や、緑が生い茂ってるところでは「青々としてる」
緑色の野菜を「青菜」と呼ぶことなどを考えていただけたら分かると思います。
つまり、日本語では緑と表現しないからという説です。

説3:日本語では赤の対比は青だからだよ
絵の具で絵を描いてて、黒が無い時に赤と緑を混ぜたら黒になったという経験をした人は比較的多いのではないでしょうか?
赤の補色は緑なのですが、日本では赤の対比に青を使うことが多いようです。
運動会や紅白歌合戦のように赤の対比に白を使うこともありますが
それは今回は置いておく方向で。
つまり、赤に対抗するのは青という日本的な対比の説です。



どの説が正解というのではなく、色々な要因が混ざりあって緑信号は青信号になったのではないでしょうか。色だけに。

ちなみに、現在では法令の方が『実情に合わせて』改正され、「青信号」となってしまってます
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